DAIKI FITNESS BLOG

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造形美を意識した筋肉のつけ方、ダイエットの方法、フィットネス関連の情報を配信します

意外と知らない「骨」と「筋肉」のはなし【ノウハウ】

私たちが生きていくためには、呼吸や水分・食事の摂取、睡眠が欠かせません。では、こうした行動ができるのはなぜでしょうか。それは、骨や筋肉が私たちの体を支えたり、動作に必要な部位を動かしたりしてくれているからです。

いま、あなたがこの文章を読んでいる間も、骨が体全体を支え、呼吸や目を動かすための筋肉が働いています。本記事では、私たちの日々の生活の動作に欠かせない「骨」と「筋肉」について解説します。

この記事でわかること

  • 骨のしくみと役割について
  • 筋肉のしくみと役割について
  • 骨や筋肉が生まれ変わるしくみ
  • 骨や筋肉を健康に保つためのポイント

骨の主成分は、「リン酸カルシウム」と「タンパク質」です。骨を強くするにはタンパク質を食べると強くなりますよ。また、骨と骨は関節でつながっています。体を動かしたいときは、大脳からの指令で筋肉が収縮し、骨を引き寄せて、関節を曲げています。

 

しくみと役割1:体を支える

地球上で生活している誰もが「重力」を受けており、この重力に負けずにきちんと体を支えるために必要不可欠なのが骨です。人間の体にはなんと約200個もの骨があります。その一つひとつに役割があり、それらが組み合わさり、私たちの「骨格」をつくっています。骨があるから体が支えられて日常生活ができているのです。

 

しくみと役割2:筋肉の力をしっかり受け止める

私たちは全身をいろいろな方向・角度に動かすことができます。体を動かすのは筋肉だけというイメージが強いかもしれませんが、骨と筋肉は「腱(けん)」という組織でつながっているため、筋肉が伸びたり縮んだりすることでその動きが伝わり、骨と骨の間にある関節がスムーズに動くことによって、曲げ伸ばしをはじめとしたさまざまな運動が可能になっています。

 

しくみと役割3:内蔵を外部の衝撃から守ってる

骨体のなかでも丈夫な組織である骨には、内臓を外の衝撃から守る役割があります。たとえば、 頭の骨である「頭蓋骨(ずがいこつ)」は、脳を守るためのヘルメットのような役割をしています。そのほか代表的なところを挙げると、「肋骨(ろっこつ)」は肺や心臓を、「背骨(脊椎:せきつい)」は、脳から続く脊髄(せきずい)を守っています。

 

しくみと役割4:血をつくり、カルシウムなどを貯めたりする

骨は上記にも述べた力学的な3つの働きのほか、骨血液を構成する成分である赤血球や白血球、血小板をつくったり、カルシウムなどを貯蔵し、血中でその濃度が低下した際に、放出したりする役割も担っています。まさに、私たちが気づかないところで全身を支えている、縁の下の力持ちのような存在なのです。

 

筋肉のしくみと、骨を動かす以外の5つの役割

 

筋肉のしくみ

人間の体には400個程度の筋肉があると言われています。筋肉と聞くと誰もが思い浮かべる代表的な役割が、体を動かしたり、重いものを持ち上げたり、姿勢を保持したりすることではないでしょうか。私たちの体は、筋肉が収縮することにより骨が引っ張られ、関節が動く仕組みで一つひとつの動作ができるようになっています。

そのほかにも、筋肉には主に下記のような役割があります。

 

骨を動かす以外の筋肉の5つの役割とは

  1. 血液を体内で循環させる(収縮して心臓に血液を戻す)
  2. 体温を一定に保つためにエネルギー(熱)を生み出し、代謝を上げる
  3. 外部の衝撃から内臓や血管、神経を守る
  4. 体内の水分を蓄える
  5. 免疫を上げる

筋肉量が多いほど、運動機能の低下が防げる、血液循環における心臓の負担が軽減される、エネルギー(糖質・脂質)の代謝が高まり、生活習慣病の予防につながることなどが期待されます。

 

「無意識に動く筋肉」と「意識的に動かす筋肉」の違い

上記にも述べたとおり、筋肉には、骨を動かす動力の役割や、心臓に血液を戻すといった役割などがあり、「心筋」「平滑筋」「骨格筋」の3つに分けることができます。

 

心筋・平滑筋

心筋は、その名の通り「心臓を動かす筋肉」で、平滑筋は、「消化管や気道、内臓壁、血管壁などで動く筋肉」です。心筋、平滑筋ともに自分の意思では動かすことができません。また、これらは体の恒常性(一定の状態を維持しようとする働き)を保つために自律神経によってコントロールされる、「不随意筋(ふずいいきん)」とも呼ばれます。

 

骨格筋

筋トレなどで「積極的に鍛えよう」といわれているのが、骨姿勢を保ったり、体を動かしたり、意識的に動かすことのできる「骨格筋」です。

骨格筋には「速筋(そっきん)」と「遅筋(ちきん)」があり、それぞれの部位や人種、あるいはトレーニング方法などによって、速筋・遅筋量の割合が異なります。速筋はいわゆる「短距離ランナー向き」の筋肉です。速筋は骨瞬発的に大きな力を発揮することに長けていますが、その状態を長くは続けられません。一方遅筋は「長距離ランナー向き」の筋肉で、骨瞬間的に大きな力は発揮できないものの、繰り返し収縮が起こっても疲れにくいため、長時間コンスタントに力を発揮続けることに長けています。たとえば、陸上の短距選手の太ももと長距離選手の太ももを比べると太さが違うのも、それぞれの競技特性に合った筋肉(速筋・遅筋)の割合になっているからです。

 

 

骨と筋肉はどう修復する?体のしくみ

久々にスポーツをしたら、肉離れを起こしてしまった、骨折をしてしまったという経験がある方もいるのではないでしょうか。ただ、骨折などのけがをしても、幸いなことに骨も筋肉もある程度の時間をかければきちんと修復され、治っていきます。骨その人の健康状態やけがの重症度により違いはありますが、肉離れが治るのは大体3週間程度、骨折が治るのは2ヶ月程度と言われています。骨よりも筋肉のほうが圧倒的に治りやすいものの、骨と筋肉のどちらにもきちんと「修復作用」があるのです。

また、肌の細胞が一定の周期で入れ替わるサイクルを「肌のターンオーバー」と呼ぶことがありますが、じつは、骨や筋肉にも、ターンオーバーがあります。

それぞれの細胞の生まれ変わりの周期のなかで、骨古い骨が壊れされることを「骨吸収」、新しい骨がつくられることを「骨形成」といい、これらがバランスよく行われることで、健康な骨がつくられます。筋肉も同様に筋肉の元となるタンパク質の合成と分解を常に行なっており、このバランスが崩れると筋肉量の減少が起こります。部位によって異なるものの、骨は3~4ヶ月程度、筋肉は2ヶ月程度で徐々に新しくなっていくのです。

すべてが一度に入れ替わるわけではないので、変化が目に見えず実感しにくいですが、骨も筋肉も、現在のものと数年後のものは別物であるといえます。

40歳を過ぎたら筋肉量と骨量を調べよう

下半身の筋肉量減少に要注意!

筋肉量は生活スタイルなどにも左右されるものの、男女ともに大体20歳過ぎまでは増加し、その後は40歳ごろまである程度の量を維持しますが、それ以降は何もしなければ、徐々に低下していきます。骨とくに太もも(大腿四頭筋:だいたいしとうきん)などの大きな筋肉が衰えやすく、上半身よりも下半身のほうが減少の幅が大きいといわれています。

ぜひ、ロコモ度テスト(※日常生活に必要な身体の移動機能が低下しているかどうかを調べるテストです。)にトライして、現在の筋肉量を確認してみましょう。

また、「昔スポーツを本格的にやっていたから私は大丈夫」と思っている方は要注意。筋肉は衰えるのも比較的早いので、継続的に運動をする必要があります。ハードな運動を毎日自分に課す必要はありませんが、エスカレーターではなく階段を使用するなど、日常でできる小さな積み重ねを大切にしましょう。

骨量増加と減少のタイミングは「性ホルモン」

人の体のなかにある骨の量を「骨量」といい、骨量が大きく増えるタイミングは、性ホルモンの分泌と密接な関係にあります。目安として、女性の場合は初潮がくることから、男性の場合は急激に身長が伸び始める10代から骨量が増え始め、いずれも20歳ごろにピークを迎えます。なお、女性は統計的に比較して初潮の年齢が早まっているデータがあるため、骨量の増加時期も前倒しで訪れているとされています。

一般的に、骨量は女性のほうが減少しやすいといわれています。現象のタイミングにも性ホルモンが関係しており、女性ホルモンの分泌が大幅に減少する閉経前後は、特に骨量の減少には注意が必要です。一方で、男性の骨量の減少は比較的ゆるやかで、50代以降になって徐々に進行することが多い傾向にあります。

なお、骨量が減少すると、骨の強度が低下して骨折のリスクが高まる「骨粗しょう症」になりやすくなります。骨折をして初めて骨量の減少を知るという方もいます。骨女性は40-50歳の間に、男性も65歳ごろには医療機関で骨密度の測定を実施するとよいでしょう。骨密度を測定することで、現状を知り、生活するうえでの注意点なども把握できます。まだ一度もしたことがないという方は、ぜひこの機会に検討してみましょう。

年齢を重ねても健康に過ごすために欠かせない骨と筋肉。まずは自分自身の骨量や筋肉量を知り、増加・維持のために、なにができるのかを考えてみましょう。

 

なにを始めるにも遅すぎることはありません。

ボディメイクの結果を求めるなら〇〇の時期が一番【モチベーション】

こんにちは!

 

多くの人たちが、ボディメイク(身体づくり)に関心・興味を持ち始めるのは夏前の時期(4~6月)に一番思い立つことが多い傾向にあります。

特に女性の方は10月以降ジムに行かなくなり退会する傾向にあり、トレーニングジムやピラティスなども夏場でのモチベーションは高く、冬場でのモチベーションが下がりやすいです。

おそらく冬は洋服などで誤魔化せる時期であったり、食欲が盛んで年末に向けて仕事にも忙しくなるためジムに行かなくなるのではないかと思います。

ただ、私が今までパーソナルトレーニングにて結果を出している方や夏場で見かけるかっこいいスタイルを維持されている方などは総じて季節関係なく冬場でもフィットネスクラブやジムに通われている方が多いです。

ではなぜ、冬場でもジムに通える人がいいのか。今回はそのお話について深掘りしていこうかと思います。

 

なぜ冬にジムへ行くの?

結論、ボディメイクは短期的でなく長期的目線で計画しなければ確実な成果を得ることが難しいためです。

夏場が近づいてきて、体づくりに焦る方や短期的目線ですぐに結果を得ようとする方はこの体づくりに対する認識が”イベント”になりがちです。

「人によって様々な認識があるから別に良いんじゃない?」

確かに、そう思う方もいらっしゃるかもしれませんが、イベントになるとその場だけ頑張り、のちにリバウンドする傾向が大いにあります。

 

広告による誤解

あの某有名パーソナルジムの広告でも「2ヶ月で-18kg!」と宣伝をしておりますが、インターネットによる統計データだと、86%の会員がリバウンドしたという結果があります。

よくよく考えると、例えば「歯磨き」もそうですよね。歯磨きをイベント化して、短期集中で歯を一生懸命磨いたり、歯医者の指導やフロスやホワイトニングなどを行なっても、歯磨きが習慣化していなければすぐ虫歯になります。

それと同じく、ボディメイクも習慣化することが重要で、習慣化することは短期では難しいため、冬場の時期から始めて徐々に慣れていくことが大切なのです。

 

短期ダイエットの弊害

短期間で成果を出すには、過度な食事制限と過度な運動量が必要になってきます。

実際に筆者も3ヶ月で-18kgを体験したことがありますが、精神的ストレスによる代償がでてきました。(自律神経失調症帯状疱疹・1日2時間の睡眠・蕁麻疹など)

それは決して本質ではないと考えます。

また短期ダイエットは脂肪だけでなく筋肉も落としてしまうため、結果的にはガリガリの体型にもなってしまう恐れがあります。

広告で見るモデルなどは元々運動していた方に体脂肪がつき、元々の筋肉があるが故に痩せてもそれなりの体型に見せることができますが、一般の方が同じようにダイエットを行なっても頬がこけて肋骨が見えるような体型になりやすいです。

無理なく体脂肪を減らすには1ヶ月に-1kgが基準とされています。11月、もしくは12月から頑張る人は、7月までには-6~7kgは体脂肪を減らすことができるため計画的に進めていくことが重要です。

 

冬にジムへ行くメリット

冬にジムへ行くメリットはいくつかあります。以下に挙げてみましょう

1.運動不足の解消

冬は寒さや短い日照時間の影響で外で運動するのが難しくなりますが、ジムに行くことで運動不足を解消できます。

2.体重管理

年末年始は食べ物や飲み物が増えがちです。ジムでのトレーニングを続けることで、体重管理がしやすくなります。

3.心身のリフレッシュ

冬は気分が沈みがちですが、運動することでエンドルフィン(幸せホルモン)が分泌され、気分が良くなることがあります。

4.筋力の向上

寒い季節でも温かい室内でトレーニングをすることで、効率的に筋力を向上させることができます。

5.新しい目標の設定

冬にジムでのトレーニングを始めることで、新しい年に向けたフィットネスの目標を設定しやすくなります。

6.社交の場

ジムは他の人と出会う場でもあります。冬の間、コミュニティと繋がる良い機会となります。

7. 健康維持

運動は免疫力を高める助けにもなり、冬の風邪や感染症の予防に役立ちます。

これらのメリットを考慮して、冬の季節にもジムでの活動を続けることは非常に有意義です。

 

まとめ

冬の時期こそ寒いのでめんどくさいと思いがちですが、自分がどんな体型になりたいのかを想像することで来年の夏をいい思い出にすることができるのかが変わってくるかと思われます。

努力次第で体型は変化させることができますので、努力を当たり前と思えるようになるためにも、まずはジムに通うきっかけや習慣化を目指して目標に取り組んでみてはいかがでしょうか。

【習慣が10割】という本をわかりやすく解説 後編

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 お久しぶりです。

ダイキさん!!なにやってたんですか! もう3年も更新がなかったから終わったと思ってましたよ!!

 

すみません…。しばらくお客さまのトレーニング依頼が増えて対応に追われていました…。

ただお陰様で、フリーランスから法人になったり、提携店含めて6店舗になり、入会者も無事1000名を超えることができました。

 

それはおめでとうございます! 更新が止まってた怒りと、おめでたい気持ちで複雑です!

 

はは…。では、続きの話をしましょうか。

今回は前回の習慣を作っていく上でいくつかコツと言うものがあり、ここでは3つ紹介しましょう。

 

 

 小さな習慣から始める

 

初めは「小さな習慣から始める」と言うことです。

いきなり毎日筋トレするみたいな大きな習慣をつけようとしても、うまくいきません。 正直、こういうのはいきなりやるには重すぎます。

まずは小さな習慣をつけることから始めてみましょう。

 

小さな習慣ですね…。例えばどんなのですか?

 

そうですね、毎日朝コーヒーを一杯飲むとかそんな簡単なことでいいと思います。

 

いいんですか?それって筋トレと全然関係ないんですけど意味があるんですか?

 

はい、続けられる位の事なら何でもいいんです。

「家に帰ったら靴を揃える」とか「会社の人に挨拶する」とかでも大丈夫です。

ここでの目標は1つでもいいので何か続けられたという成功体験を作ることですからね。

 

成功体験…?

 

はい、何か1つ続けられることができると、それは自分の自信になります。

大きな習慣に挑戦する前に、小さな習慣で続けることに慣れるための入り口を作っていくんです。

 

なるほど…、だからまずは何でもいいってことなんですか。

まずは小さいことから始めていって、徐々に大きい習慣に挑戦していくんですね。

 

そういうことです。

過去に失敗の記憶しかなければ、新しいことを始めるときにも どうせ失敗するんだろうなぁ…。と過去の失敗が足を引っ張ってしまいます。

しかし、過去に何か続けられたと言う成功体験があれば 「続けられた!」と言う実績があるので、何か別のことを始めようとした時も継続しやすいです。

 

なるほど、

 

きっと、きょうこさんも過去に何度も習慣化に失敗してきたと思います。

その失敗の記憶を背負った状態ですと、きょうこさんの頭の中は「また失敗するかも」と言う不安があるはずです。

 

そうですね…。

自分は何も続かないんだってちょっと自信なくなってます。

 

その状態ではきっとまた今回も続けられないです。

例えば「自分は練習の時いつも失敗してきたし…。」と思っている方が試合で、いきなり好プレーができると思いますでしょうか?

 

その自信のなさに引きずられて、試合でも失敗しそうですね

 

そうですね、 それを取っ払うためにまずは成功体験を作っていただき、「自分は続けられる!」と言う自信を持つことが大切です。

「急がば 回れ」ですね。 まずはいきなり難しいことから始めようとせずに、小さい習慣から始めて自分の成功体験を積み重ねてみましょう。

 

 続けると考えずにまずはやってみる

 

2つ目のポイントは「続けると考えずにまずはやってみる」と言うことです。

「絶対に続けなきゃ!」と気負わずに、「とりあえずやってみるか」と気持ちで始めてみると良いでしょう。

今までの経験から「自分は続けることが苦手だ」と感じている人は「続けることは辛いこと」と脳に刷り込まれています。

 

そうですね…。

続ける=しんどいみたいなイメージがあります。

 

ですよね。 その状態で「続けなきゃ!」と自分にプレッシャーをかけすぎると、 脳が辛いと感じてそれを回避しようとします。 そうすると逆に続かなくなるんです。

 

さっき言ってた、「脳が不快なものを回避する」ってやつですね。

 

 はい、ですので初めは続ける事は考えずに、「とりあえず始めてみる」と思えば、 脳が無駄に辛さを感じることもありません。

いきなり「毎日ランニングするぞ!」と意気込むと、「毎日続けることが辛い」と脳が感じて辛くなってきます。

ですので、初めはそんな事は考えなくて大丈夫です。 とりあえずやってみるかー。くらいの軽い気持ちで走り出してみましょう。

 

とりあえずお試しくらいの気持ちでいいんですね?

 

はい、それぐらいの気持ちでいいと思います。

変に気負わずに取り組めば、意外と続けられるかもしれません。

何かに取り組んでいる自分を観察することで、今まで気づかなかった自分の本性にも気づけると思います。

「自分て意外ときっちりしてるんだな」や 「自分はいつも大体2週間位で面倒になってきちゃうんだな」など 今まで認識できなかった部分が見えてくるようになります。

 

確かに、いつも自分がどこでするのかって考えたことなかったですね。

 

先ほども言ったように、まずは自分の本性を認識することは 習慣化の第一歩です。それを認識するためにも、まずは軽い気持ちで始めてみましょう。

 

 とにかくハードルを下げる

 

3つ目は「とにかくハードルを下げる」と言うことです。

何かを習慣化させようとする時、絶対にやってはいけないことがあります。

それは「完璧にやろうとする」ことです。

 

筋トレを始めようと言う時いきなり「毎日最低でも腹筋を30回やって その後腕立て30回、その後スクワット30回…。」などと目標を高く設定することはよくありません。

 

でもガッツリ鍛えるならこれくらいやらないと…!

 

確かに、体を鍛えると言う意味ではこれぐらいあった方が良いのかもしれませんが、

きっとはじめの数日は真面目にやって、面倒になり、そのまま挫折するのが関の山です。

ここでもなるべくハードルは低く設定しましょう。

何なら腹筋1回とか、そのくらいで十分です。

 

1回!?

いやいや、そんな甘ったれてたら筋肉つきませんって!

 

そんな意識高いこと言ってるのに、サボりまくってお腹がぷよぷよなのはどこのだれでしょうか…。

 

ぐぬぬ…。

 

大事なのは継続することです。 それを忘れてはいけません。

人間誰だってコンディションが悪い時や気分が乗らない時があります。

そんな時に、「腹筋30回やってそれから…。」とか考えてしまうと気が滅入ってくると思います。

そうしますと、「筋トレ=辛い」になってそのままやめてしまいます。

 

確かに、一回でもサボるとそのままずっとやらない、みたいなことありますね。

 

そうでしょう。 ですので、継続し続けられる目標を設定しましょう。 腹筋1回くらいだったらやる気がなくてもできそうですよね。

このように最低ラインが低ければ、途切れることなく継続することができます。

いいですか。今日も続けられたと言う実績を積むことを優先しましょう。

ご自身の継続力を過信してはなりません。

きょうこさんもちょっとつらくなるとすぐサボります。 1回ハードルにつまづくと、そのまま一生立ち上がれないでしょうね。

 

せ、正論すぎて言い返せない…!

 

ですので、自分がたとえどんな状態だったとしても簡単にまたげる位のハードル設定をしておきましょう。

まずは継続することを優先するんです。

 

はい!

 

 挫折しないための秘訣

 

ある程度は続いた。けど途中でだんだんやる気がなくなってくる事はありませんか?

 

ありますね。

初めはやる気に満ち溢れてるんですけど、慣れてくるとだんだんそれが弱くなってきちゃうんですよね。

 

そういう時期は誰にでもあります。

そこで挫折してそのまま…ということにならないように、ここで挫折しないための秘訣を2つ紹介します。

 

ありがとうございます!

 

 目的を明確化する

 

ひとつは「目的を明確にする」と言うことです。

目的が曖昧になっていたり、ゴールを忘れかけていると、何のために頑張ってるのか分からなくなってきてしまいます。

そんな時は自分が何のために頑張っているのか、これを習慣にしてどうなりたいのか、をはっきりとイメージしましょう。

 

イメージ、ですか?

 

はい、筋トレをある程度続けられるようになったけど、最近やる気がなくなってきた。

そんな時は「筋トレを続けてどんな自分になりたいのか」ということをもう一度強く思い描いてみてください。

「友達に最近綺麗になったねと褒められたい。」 「会社の後輩たちからも憧れられるような体型です。」と言われたり、 「海に出かけた時に堂々と水着で歩けるようになりたい。」 などいろいろ思いつくはずです。 イメージはなるべく具体的に、そして大きく考えましょう。

願望が大きければ大きいほど、「こうなるためにはもっと頑張らなければ!」と言う意識が芽生え、 より辛抱強く取り組むことが出来るようになります。

でっかい夢を見ましょう

 

えーと…。 夢の大きさって関係ありますかね?

 

大いに関係あります!

例えばきょうこさんがダイエットを頑張るとしましょう。 「体脂肪を-2kg減らせられればいいや」と考えるのと 「パリでかっこいい写真を取るために身体のラインに合わせた素敵なドレスを着る」と考えるのであれば、 どちらの方が頑張れそうでしょうか。

 

どちらかといえば写真のほうですかね。

身体のラインにあったドレスを着るためには体型を変えなければいけないですし、

かっこいい写真にするためには努力しなとかっこよくなりませんからね。

 

そうでしょう。小さい夢は自分の頑張りに制限をかけてしまうんです。 ですので、なるべく大きな夢、強い願望をもつことが頑張り続けられる秘訣なんです。

大きい夢を見みましょう!

 

は、はい!

 

 誰を喜ばせたいか

 

挫折しないためのポイント2つ目は、「誰を喜ばせたいか」を考えると言うことです。

もちろん自分のために頑張ると言うのもダメではありません。

目的がないより全然マシです。

しかし、それが自分以外の誰かのための目的になると、人はもっと頑張れるようになるんです。

 

そういうもんですかね?

 

「この人を笑顔にしたい。」 「この人に喜んでもらいたい。」みたいな自分以外の誰かのためと言う動機は、大きなモチベーションになるんです。

そうすると、継続し続けることができ、挫折もしにくくなります。

 

自分以外の誰かのためにそこまで頑張れるかなぁ?

自分のための願望の方が強そうな気がしますけど…。

 

ちょっと考えてみてください。 例えばきょうこさんがRPGの主人公だと考えて、 魔王に自分の大切な家族をさらわれてしまったとなったら、 絶対に倒さなきゃってなりますよね。

もし魔王を倒す目的が 「自分の経験のために」とか 「自分の身を守るため」だと、そこまで必死になれないと思うんです。

 

自分の経験のために頑張る主人公ってちょっと嫌だなぁ…。

でも確かにそうですね。

誰かのために頑張っている時の方が、「絶対に引き下がれない」と言う気持ちが生まれそうですね。

 

はい。

自分が目的になっていると、ある程度のところで諦めやすくなってしまいます。

しかし、誰かの喜びのために頑張ると、人は何倍も頑張れるようになります。

例えば、もしお料理教室に通う目的が「美味しいものが食べたい。」だったら、 通うのが面倒になってきたときに 「自分だけだったら最悪冷凍食品でもいいしなぁ」と諦めてしまうかもしれません。

しかし、「家族においしい料理を食べてもらいたい」と言うものであれば、 そこでおいしい料理を食べて喜ぶ家族の姿を想像すれば、また奮起することができます。

このように、目的に対して「自分以外の誰かのために」という動機付けをすると 挫折を防ぐことができます。

 

なるほど、それは使えそうですね!

筋トレも「好きな人に痩せた姿を見せて喜んでもらいたい」みたいな感じで頑張った方がやる気がでるかも!

 

そうですね。

自分以外の誰かのために頑張りたい、と言う熱い気持ちが持てれば 挫折しそうになっても限界を超えてがんばり続けることができるでしょう。

 

はい!

 

 まとめ

 

  1. 今の自分は過去の習慣でできている
  2. 習慣とは本性である
  3. 楽しいと感じないと習慣は続かない
  4. まずは小さな習慣から始める続けるではなく始めると考えてみる
  5. とにかくハードルを下げる
  6. 目的を明確にする
  7. 誰を喜ばせたいかを考える

 

自分はいつもいきなり大きな目標に挑戦しすぎだったのかもしれません。

もっとハードルを下げて小さいところから始めてみようと思います。

 

そうですね。

 

がんばってみます!