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造形美を意識した筋肉のつけ方、ダイエットの方法、フィットネス関連の情報を配信します

低価格ジムに通うのはあり?【低価格ジムのメリット・デメリット】

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こんにちは!

 

ダイキです。

 

ゴールドジムや24Hフィットネスジム、ハードコアなジム、市営のジム、海外のジム、低価格のジムなど様々なジムを経験してきました。

 

いきなりですが、皆様は現在フィットネスジムに通われていますか?最近はいろんなフィットネスジムが開発され、どのジムに入会しようか、またはどのジムが自分に向いているのかが知りたいという方が多いのではないのでしょうか。

とにかくオシャレを重視したジムやヘルスケアに注目したジム、すべてAIが管理しているジムなど様々な形のフィットネスジムが盛んになってきました。

 

その中でも「低価格ジム」が2020年から流行りだし、海外であるアメリカのトレンドを上手くシステム化したジムがここ数年で多くの店舗を出店しているところを見かけます。「低価格」でフィットネスジムに通えるのはとてつもなく大きなメリットですよね。ただ、それに応じてデメリットもあることをご存じでしょうか。

 

今回はそんな「低価格ジム」についてメリットやデメリットを簡単にまとめ、ご自身に合ったものなのかどうかを見極めて頂きたいと思います。

今現在フィットネスジムに通われていない方でもフィットネスジムを選ぶ参考としてみて頂ければ幸いです。

 

低価格ジムとは何か

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低価格ジムとは月会費制のジムで会費が4,000~3,000円以下のフィットネスジムのことを「低価格」として定義します。

例えばFIT365やフィットネクサス24、スマートフィット100などのジムが低価格ジムに当たります。他のフィットネスジムの相場は大体「総合型ジム」と呼ばれるスタジオレッスンや温泉スパ、フィットネスジムがある場所だと平均10,000円強。24Hジムだと平均7,000~8,000円。個人の運営しているジムでも5,000~10,000円強がざっくりとした価格設定となっています。

 

低価格ジムのメリット

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低価格ジムの最大のメリットは「値段が安いのにちゃんとしたフィットネスジムを利用できる」という点です。2019年くらいまでのジムは平均相場が8,000円以上のジムがほとんどでしたがここ数年で海外のトレンドでもある「低価格」が日本でも取り入れられ、しっかりとしたジムが安く利用できるというところが大きなメリットになるのではないのでしょうか。

 

また、現在店舗拡大を行っている低価格ジムを運営している企業が多い為、全国的に低価格ジムが増加すれば、いずれ同じジムを出張先や旅行先、帰省した際でも同じクオリティのジムを利用できるのではないかと予測されます。

そして、ジム機材も最新のものを使用している場所が多く、クオリティの高いトレーニングができ、更には24H営業しているので、忙しいビジネスマンの方でもうれしいサービスですね。

値段が安いのに、広く綺麗で充実したマシンが揃っているのは最大のメリットではないのでしょうか。

 

低価格ジムのデメリット

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「低価格で広く利用できるフィットネスジムに入会できるならそれでいいじゃん!」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、当然低価格にはデメリットが存在します。

デメリットを理解したうえでも「通いたい。」と思えるのであれば入会することをオススメ致します。

 

年会費が発生する

低価格ジムにはメンテナンス費・セキュリティ管理費など、年に1回料金を支払うシステムがあるそうで、大体5,000円の年会費が発生します。月会費〇〇円‼と謳っている場所でもこういったシステムが存在するので入会する際は気を付けましょう。

 

違約金が存在する

月会費3,000円というシステムはあくまでも「長期契約者のみ対象」となっている場合が多く、長期契約しない月会費だと少し値段が上がるようです。また、長期契約中の半年以内の大会をする場合は違約金5,000円が発生し、料金を支払わなければならないそうです。しかし、長期利用できる方であれば違約金は発生しないのでそこは安心できるポイントでもありますね。

 

低価格で人が多い

上記ではシステム的なデメリットでしたが、今度は僕自身が利用して感じたデメリットとして「低価格だからこそ人が多い」というように感じました。低価格だからこそ学生や主婦の方などが参入しやすいのはすごくうれしいメリットではあるけれどその分ジムのスペースが広くても利用したいトレーニングマシンや器具が埋まっている可能性があり、結局のところ「待たないジム」と言ってもマシンや器具を待つ場合があります。しかし、会費が安いのでここは目をつぶるところかもしれませんね。

 

マナーが悪い場合がある

低価格のもう一つのデメリットは「マナー」です。これについてはどこのジムでも起こりうるものかもしれませんが、低価格ジムの場合は価格のハードルが低い分、どなたでも参入しやすいといった特徴があり、人数が多ければそれに伴ってオリジナルトレーニングをされてマシンを占領する方もいたり、ルール外のことを行う人もいます。人というのは全く同じ考えをもった人はいないので、人数が多い分目立った行動が気になるような方がいらっしゃるかもしれません。※あくまでも僕の経験からです。

 

市営のジムという選択肢もある

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低価格より、より安く違約金や会費制度もないジムが日本にはあります。それは市営のフィットネスジムです。会費制でないため、好きな時に1回300〜500円支払えば利用することができます。場所によって器具やマシンのレベルが変わりますが、運動を目的として気にならなければ全然フィットネスジムとして使え、人によってはボディメイクを行うことが可能です。

ただ、おじいちゃんおばあちゃんが多かったり中学生、高校生の集団、和堀のタトゥーをした人もいる場合があるので、そこが気になる方は通常のフィットネスジムに通うことをオススメします。

 

自分に合ったフィットネスジムを選ぼう

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フィットネスジムの色は様々で、また人によっての価値観も様々です。「安いのがとにかく良い!」という人もいれば「高いほど価値がある」という人もいます。その場合はそれぞれの価値観があるジムに入会することが大事になるかもしれません。

我慢したり、妥協しても結局は本質的に価値を見出せなければジムを退会してしまうことがあるので、そうであれば事前に「自分の価値に合ったジム」を探すことがいいです。前回の記事で自分に合ったジムの選び方を配信しているのでよかったら見てみてください。

前回の記事はコチラ↓

レーニングはとにかく「継続」が重要です!しっかりトレーニングを続けて行くことが今後とも明るくて楽しい人生が待っているかもしれません☺

 

トレーニング成果が出る人と出ない人の違い【お金と時間の節約術】

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こんにちは!

 

ダイキです。

 

自己流でトレーニングをはじめ、成果が出ないまま2年以上。このままではいけないと思いプロのトレーナーさんに依頼したところすぐに身体が変わりはじめ、現在ではフィットネスの大会で賞を獲得でき成果を得ることができました!

 

皆様はトレーニングを始めるがために自重でトレーニングをしたり、フィットネスジムへ入会された方はいますでしょうか。

夏に向けてのトレーニングでモチベーションが上がっている状態で「とにかく運動を行えばがむしゃらでも体が変わってくれるはず!」と思われている方も少なくはないでしょう。しかし、残念ながらそう簡単に身体は変わってはくれません。モチベーションがいくら高くても体を変えることはそれなりの努力と方法が必要になってきます。

例えばモチベーションがいくら高くても東大に合格することは難しいですよね。しかし、東大に合格するための勉強方法や正しい努力の方向性さえ身につけることが出来れば東大への合格率はきっと高くなるはずです。

レーニングも同じで、正しいフォームでのトレーニングや適切な回数、インターバル、セット数または食事の方法などありとあらゆる面で情報を駆使しなければ体は上手く反応してくれません。

「ちゃんとトレーニングしないといけないっていうのは分かっているけど、具体的に成果を出すためになにが必要なんですか?」

そんな風に思っていらっしゃる方のために、「成果が出る人」と「成果が出ない人」の違いについてまとめてみました。

これを見たあなたは今日から「成果が出る人」に切り替わりボディメイクのみならずお金と時間の節約もすることが出来るでしょう!

 

なぜ成果が必要なのか?

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「トレーニングをするにあたって必ず成果を出す必要があるんですか?」

たしかに、トレーニングという運動そのものを楽しむことを目的としていらっしゃる方もいるかもしれません。しかし、人というのはいずれ成果を得ることが出来なければ継続することが難しくなってくるものです。

例えば、ドラクエのステージで永遠と同じステージを繰り返してもすぐに飽きてしまうと思います。トレーニングも同じで、何回も同じことを繰り返し、同じ重量で、同じ回数で行っていれば身体の変化は表れず、いずれ飽きが来ることでしょう。

 

「えっ?でもジムに行くと何度も同じおじいちゃんおばあちゃん達がトレーニングしているのはなんでですか?彼らは同じ重量で続けていても飽きていませんよね?」

それは、おじいちゃんおばあちゃんの目的は「誰かと話す事」を目的としているからです。

「教えたがりおじさん」や「おしゃべりおばあちゃん」「重量マウントおじいちゃん」は誰かと話した実績によって成果を得ています。つまりはコミュニケーションを目的とした成果を得ようとしているため、トレーニングの成果自体をそこまで求めていないのです。そして、軽く運動することを医師から進められている方がほとんどなのでそのような機能改善的な意味で運動をされています。

しかし、我々のトレーニングをする意味といえばおそらくダイエットやボディメイクを目的としてトレーニングを始める方が多いのではないのでしょうか。そのような成果が得られないままトレーニングを続けて行くのは至難の業です。一生金貨が発掘されない穴を掘っているようなもの。

ですので「成果」というのもは必要になってくるのです。

 

成果が出ない人の特徴とは

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私自身の主観になりますが、上記でもお話しした通り、成果が出なければ些細なきっかけ(雨や嫌なことがあったとき、気分じゃないときなど)でジムに通う、又はトレーニングを中断してしまう方が非常に多いように感じます。

前もって成果が出ない方法を知っておけば成果を出すための予防に繋がってくると思いますので是非参考になさってください。

 

とにかく全力でトレーニングをしてしまう

全力自体はそんなに悪いことではありません。筋肉を付けるためには全力で行わなければ成長はできません。しかし、はじめからそうしてしまうことで初心者の方は特にそうですが、「また全力でやらなきゃいけないのか、、、。」と自身でハードルを高く設定してしまうと継続するのが難しくなっていきます。

ハードルの設定は「基本7割」。そうすることでジムへ向かう活力を少なくすることができ、ジム通いが困難ではなくなります。歯磨きの例で例えると毎日全力で15分以上の歯磨きはできないですよね。少し抑えた10分や5分程度の歯磨きであれば毎日行うことが出来るはずです。トレーニングも同様に行ってみると成果が出やすくなるのかもしれません。

 

食生活が適当

当然のことながらボディメイクはトレーニングだけでは効果が出ません。ボディメイクに必要な栄養素が必須となっていきます。

「朝ごはんは食べません。」

「1日2食で生活しています。」

そういう方がいらっしゃいますが、出来るだけ筋肉に必要な栄養素は摂取したほうが身体は変化します。

基本食事は3食以上がオススメ。ただなんでも食べればいいというわけではなく、必要な栄養素を分割して摂取する。そうすることで筋肉に必要な栄養素を常に蓄えることができ、脂肪の付きにくい綺麗でかっこいい体を作ることができます。

 

食事についての話はコチラ↓

 

適当にトレーニングをすれば身体が変わると思っていた

YouTubeやネットなどの情報があるから自己流でも身体は変化するでしょ。」

たしかに、見様見真似でも身体は大きく変化する場合があります。ただそれと同時にリスクもつきものです。

見様見真似のトレーニングは沢山の種目やトレーニング方法を学べる半面、基本をスキップしている場合がほとんどです。なぜなら注目されているトレーニング動画を流している人たちは中上級者か大会でPROの選手ばかりの人たちです。

そのような人たちの真似をしても基本をスキップしながらのトレーニングとなってしまい、ケガをするリスクが格段に上がります。

また、トレーニングの本質を見抜けないまま長々とトレーニングを行ってしまうのでかなりの時間を浪費してしまうことになります。数学で例えるなら掛け算も出来ないのに因数分解を解くようなもの。

もし、あなたの近くにボディメイクのプロフェッショナルな方がいればその方に見てもらうことが結果的に成果が出るまでの時間とお金の節約になることでしょう。

これを個別性の原則、又は専門性の原則といいます。

 

環境でなんとかなると思っている

「痩せるにはどうしたらいいんだろう、、。」「引き締めた身体になるには、、。」

そう思って「まずジムに入会しよう。環境があれば身体が変化するはず!」と思い近くのジムに入会もしくは通われる方がいらっしゃるかもしれせん。大体の方は始めにモチベーションがある状態でトレーニングを行うので週に3~5回通われる方が多くいます。しかし、徐々ジムに通う頻度が減ってしまい次第にはジムに訪れることが困難になってくることでしょう。何故ならば、それは環境に依存してしまおうとしているからです。

環境を変えること自体はなにも悪くありません。寧ろ素晴らしい行動力なのですが、明確な目標や数字、それを変えるための技術がないまま環境設定だけでボディメイクが何とかなることはほとんどありません。

月会費を払い続ける、もしくは時間を多く消費してしまうのが嫌なのであればまずはざっくりでも良いので目標を設定し、そこに向かうための技術を身につけるか学ぶことからはじめてみましょう。

 

プロテインだけを飲めばいいと思っている

「ボディメイクにはとりあえずプロテインだ。」

もしくは「トレーニング終わりは何となくプロテインを飲んでいる。」という方も中にはいらっしゃるかもしれません。

確かにその通りです。けど何故そのタイミングでプロテインを飲むのか、何故プロテインを飲むのかを理解してないといけません。そうしなければただ肝臓に負担をかけてしまう恐れがあります。

プロテインは「栄養補助食品」として少し純粋なタンパク質を粉状にしたものをいいます。主にタンパク質を食事から摂取できない、もしくはタンパク質の量が食べられない方におすすめです。また、液状のタンパク質なので吸収率が高く、トレーニング終わりの栄養を求めている体に栄養を送るという意味でも使用されます。

ただ、プロテインを飲むだけでは効果が出ません。プロテインはあくまでも「タンパク質」となりますので、それを身体に浸透させるために必要なビタミン・ミネラルも必須となってきます。

また炭水化物、脂質も身体には必要な栄養素になりますので、バランス良く摂取する必要があります。

「ただプロテインを飲むだけでは体は変わらない」ので気をつけましょう!

 

継続すればいずれ身体が変化すると思っている

継続することはめちゃくちゃ大切です。1番大切なことではありますが、それだけでは身体は変わりません。継続に+前の記事に書かせて頂きました。原理原則を使わなければなりません。

原理原則に従わない内容になると身体を変えることはほぼ不可能に近いです。

この原理原則を理解し、何が必要なのかを知ってから継続をどんどんしていきましょう!

 

成果が出る人の特徴とは

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成果が出る人は自分自身で解決しようとせず、誰かにお願いするなどして頼ることができます。その誰かとはトレーニングや食事などのボディメイクにある程度精通した人のこと。

なぜそこまでしなければならないのかというとやはり勉強は自分で頑張るよりも先生に聞いた方が分かりやすく理解でき、成長スピードが圧倒的に変わってくるためです。

例えば、自分では分からなかった問題を先生に聞いたら理解できるようになったというのと同じように、ボディメイクもその道である程度知識がある人にお願いをした方がケガや遠回りをせずに最短ルートで理想のカラダに近づくことが出来るでしょう。

具体的にどのような人に教えてもらうのがベストかというと、料金が発生しない知人や友人に聞くことが間違いないでしょう。「教えて欲しい」と素直にお願いをすれば大体の方はOKしてくれます。そういった方法や、もし「しっかり教わりたい。」もしくは「本気で体を変えたい」という場合はパーソナルトレーナーというマンツーマンで教わるシステムを利用するのも手です。実際に僕自身もパーソナルトレーナーには何度か大変お世話になっており、トレーナーとしてだけでなく、生徒として今現在も教わりに行っております。それほど効果があるのでそういった手段を利用するも賢くボディメイクをする事が出来るでしょう。

 

結果、成果が出る人は利益が出る。

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「えっ?ボディメイクの話なのにお金の話?」というように成果が出る人は利益が出るというキーワードに疑問を抱く方がいるかもしれませんが、実際には成果が出る人はお金も得をしています。

具体的にどういうことかというと、まず身体を変えるためにはジムに通う必要があると思います。(家で行う自重トレーニングは例外として)そのジムが仮に月会費制のジムであるならば、厳しい言葉でいうと成果が出なければそのジムに通った分の何十時間とその成果が出なかった分の合計会費分のお金を無駄にしてしまうのです。要は公園でボーっとしている方がまだましということ。

「いやいや、そもそも運動することに意味があるのではないのでしょうか?」と仰る方もいるかもしれませんが、確かにそのとおりです。しかし、あなたの目的が「体を変えたいボディメイク」であれば話は変わってきます。

「痩せたい」「体を引き締めたい」「筋肉を付けたい」「体の不調を改善したい」というのであれば成果を出さなければ何の意味をもたらしません。成果を出すというのことはその分の時間とお金を投資して自身にしっかり戻ってきていることをいいます。

あなたのその貴重なお金は本当に大切なものだけに使用すること。そして成果を出すためにはあらゆる手段を使って行動することが大切となってくるのです。

 

まとめ

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成果を出すことがいかに重要なのかをお話ししました。

まとめますと、成果を出すためには以下の行動が必要となってきます。

・トレーニングは7割でOK

・食事管理はしっかり行うこと

・適当に運動は×正しく運動すること

・環境に依存せずにボディメイクの技術を磨いていくこと

プロテインだけは×バランスよく栄養を補給しよう

・トレーニングの原理原則をしっかり理解しよう

・成果を出すためにはあらゆる手段を使おう⇒お金の節約になる

です。

少しでもあなたへのボディメイクに貢献できれば幸いです(^^)

 

 

トレーニングの結果がなかなか現れない?【原理原則を理解しよう!】

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こんにちは!

 

ダイキです。

 

レーニングを本格的に始めて早5年、いろんなトレーニングを行い試行錯誤をして遠回りをしつつも、トレーニングメソッドを理解し、ようやく理想の身体に近づくことができたと思っています。

 

あなたはトレーニングや運動を頑張っているのに効果がイマイチ…。なんてことがありませんか?

レーニングをして伸びる人と伸びない人の違いは、この「3原理5原則」をしっかり押さえた上でトレーニングをしているかで決まっていきます。トレーニングを行うにおいて基本中の基本すぎてYouTubeなどで紹介される機会はあまりありませんが、今回はこの3つの原理と5つの原則を紹介していきます。もし知らなかった方がいらっしゃれば、この機会にぜひ参考になさってください。

 

過負荷の原理

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レーニングで効果を出すためにはいつもより強い負荷をかけないといけないという原理です。

 
日常動作よりも弱い負荷を掛けても意味がなく、慣れている負荷よりも強い負荷をかける必要があります。例えば、ベンチプレス60㎏10回出来る人が、60kg10回を1年間続けていてもトレーニング効果は望めません。 

 
この過負荷の原理に基づいてトレーニングの効果を得るためには、61㎏62㎏…という風に負荷を上げていかないといけないという事です。もしくは60㎏10回から11回、12回という風に回数を多くしていくことでも負荷を上げていく事が出来ます。

※筋肥大(筋肉を大きくする)・筋力アップ(力をつける)どちらの目的においても、多くても15〜20回を超えると効果的ではなくなってしまうので、回数ではなく重量を上げる必要があります。

重量が上がるにつれて可動域が狭くなったりチーティングを使ってしまう人がいますが、重さは上がっても可動域が同じでなければ負荷が減ってしまう=過負荷ではなくなってしまいます。しっかりと「同じフォーム・同じ可動域」で重量を上げていきましょう。

逆に重量が下がっても過負荷になる場合もあります。


①チーティング(反動)を使っていた人がストリクト(鍛えるべき筋肉のみに効かせること)なフォームに変える

②可動域を十分に取る(ex.クォーター(1/4)スクワット100kg→フルスクワット90kg)


必ずしも重量を上げていくことだけが過負荷ということではありませんが、基本的には重量を上げていくことがとても大切です。

 

特異性の原理

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「トレーニングはやった部位にしか効果が出ません」という原理です。

 
当たり前ですが腕立て伏せやダンベルカールをしたからと言って脚は太くならないし、あとは有酸素運動をしても瞬発的な筋力アップは望めない、ということです。

 
あとはバランスボールの上に乗ってスクワットをしても「バランスボールの上でスクワットをするのがうまくなる」だけで、サッカーのプレー中のバランス感覚がよくなるわけではないとか、ダンベルを持ってシャドウピッチングやボクシングしても技術が向上するわけではない、など。


筋力を鍛えるトレーニング、筋持久力、心肺機能を鍛えるトレーニングと、そのスポーツの技術を習得するトレーニングを分けて考えましょうという意味や、筋力トレーニングを実際のスポーツの動作に寄せるのではなく、筋力トレーニングは筋力を鍛え、スポーツの動作を習得するトレーニング、練習とは分けて考えましょうという意味もあります。

 

可逆性の原理

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「トレーニングを辞めてしまえば体は元に戻ってしまいますよ」という原理です。


よくある短期の集中ダイエットで急激な食事制限とトレーニングで痩せても、生活が元に戻れば体も戻ります。レーニングをやめて、食事も戻してリバウンドするのは可逆性の原理から見れば当たり前です。

 
たまに「俺も若い頃はあんたよりいい体だったよ」と言ってくるおじさんも、もしかしたら本当に可逆性の原理のせいかもしれません(たぶん違う)。これは当たり前なので深い説明はいらないかと思います。

 

全面性の原則

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上半身、腕だけトレーニングするよりも全身トレーニングした方が効果的ですよ、という原則です。

 
例えば男性で言えば腕を太くしたいからといって腕だけをひたすらトレーニングするよりも、大胸筋や背中の筋肉も付けたほうが結果的により腕が太くなりますし、お尻を鍛えたいからといって足だけを鍛えるのではなく、しっかりと上半身もトレーングしましょう、ということです。

そうすることで綺麗なカラダやかっこいいカラダを作ることができます。

 

漸進性の原則

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https://athletebody.jp/2014/03/27/progressive-overload/

漸進という聞きなれない単語ですが、漸進は「少しづつ進む」という意味で、「トレーニングの負荷を少しづつ伸ばしていきましょう」という原則です。過負荷の原理とまとめて漸進性過負荷の原則(Overroadprogressive)というまとめ方もよくされます。

過負荷の原則に基づいて負荷は上げていかないといけませんが、それはあくまでも"少しづつ"であって急には上げられませんし、急に上げると怪我のリスクも増えてしまいます。「ベンチプレス60㎏10回が出来たから次は70㎏」ではなく、次は62.5㎏でトレーニングしていきましょう、ということです。 


※漸進性過負荷の原則を「"毎回"トレーニングの負荷を上げる」と言う風に認識している方がたまにいらっしゃるんですが、初心者の域を抜けると「毎回」負荷を上げることは難しいです。「少しずつ負荷を増やす」ということは「毎回負荷を増やす」とはイコールではありません。

 

反復性の原則

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継続性の原則とも言われていて、ある程度反復・継続しないと効果は望めませんという原則です。


1回トレーニングしたからといってすぐ筋肉がつくわけでないですし、すぐに痩せるわけではないですよね。1ヶ月、3ヶ月、半年、1年…と言う風に継続していかなければ効果は望めません。


また、トレーニングそのものは継続できていたとしても「その時の流行りの種目に飛びついて効いた気になって飽きたらやめる」というのも反復性の原理からは外れてしまいますので、しっかりと自分の軸を持って継続して行いましょう。

 

個別性の原則

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性別や年齢、体型や体質、目的などによって、人それぞれ最適なトレーニングがありますよという原則です。

 
20代で太り気味の体型の男性と、70代の女性が同じトレーニングでいいかというと当たり前ですがそうではありません。またダイエット目的やボディビルダーのような筋肥大目的でのトレーニングと、スポーツの補強でのトレーニングでも内容が異なってきます。

専門的な目的があるのであれば、その道のプロにお願いをすることが大切になってきます。

 

意識性の原則

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「今、自分は何のためにこのトレーニングを行っているのか」を理解して意識しながら行うことでトレーニング効果が高まるという原則です。

 
行なっているトレーニングがどの部位のトレーニングであるか、なぜその重量、その回数で行なっているか…というのを理解してやるのと何となくやるのとでは効果が変わってきます。

筋トレだと対象の筋肉を動かすことを意識することによってトレーニング効果が高まるという意味も含まれます。

 

まとめ

以上がトレーニングの3原理・5原則です。どんな種目をやっていても、どんなトレーニング頻度でも、どんなトレーニング歴でも、トレーニングの本質的な部分です。これをしっかりとおさえていれば使用重量は増え、体も変わっていきます。

 

逆にこの3原理・5原則から外れてしまうと、どんなに一生懸命トレーニングをしても重量は伸びないし、体も変化しない、トレーニング効果が出にくいということになってしまいます。

どの原理原則も非常に大切ですが、筋トレにおいて体を大きくしたり重量を伸ばしていく上で一番重要なのはやはり過負荷の原理+漸進性の原則=漸進性過負荷の原則です。

 

レーニングの3原理・5原則を知らなかった方は、ぜひこれからのトレーニングで意識してみてください。なかなか重量が伸びない、体が変わらないとお悩みの方は、この機会に自分のトレーニングが3原理5原則から外れていないか見直してみるのもいいのではないでしょうか。