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造形美を意識した筋肉のつけ方、ダイエットの方法、フィットネス関連の情報を配信します

減量末期の食事でのメンタル【コンテストでどう活かされるのか】

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こんにちは!

 

ダイキです。

 

サマースタイルアワード広島大会まであと3日になります^_^

 

カーボティプリート(炭水化物を抜く期間)をして4日目、

 

エネルギーが枯渇する感覚っていうのが分かってきました。

 

本来は2週間前に仕上げて徐々にカーボローディング(炭水化物を取る期間)を行う予定でしたが、

 

まだまだ身体の絞りが甘かったので

 

筋量は減りますがなくなくディプリートすることにしました( ;  ; )

 

ただ追い込むのは凄いメリットがあると思っています。

 

サマスタのようなムービング(動きのあるポージング)のある大会は身体の評価だけではなくて

 

表現力も必要であると

 

そして表現力を上手く発揮させるには

 

その人の精神状態が安定してないと上手く表現出来ないと思っています!

 

人は追い込まれるとその人の本当の姿が表面に出てくるものです。

 

もともと精神状態が強い人は必要のない事なのかもしれませんが、

 

レーニングや食事など追い込む事によって精神も鍛える事も出来て

 

それがポージングの+α、表現力として評価されるのではないのでしょうか。

 

審査員はproです。

 

人の本質を見抜く能力はあると思っています。

 

身体、表現力、メンタル

 

この3つが完璧に揃ってこそ、価値のある人になれるんじゃないかと思いました。

 

残り3日、優勝する以外は負けなので

 

既に頑張ってはいますがもっと頑張ります!

 

 

今回ここまで

 

最後まで見ていただきありがとうございました(^^)